たいせつなボディケアの基本は保湿から

今回は夏の時期でも忘れがちなボディケアについてお話ししています。





みなさん冬の間は乾燥が気になるのでこまめに化粧水を塗ったりクリームで保湿したり、乾燥対策を取られていると思いますが、忘れがちなのが夏の間。





汗で流れてしまうし、お風呂上がりは熱いしといった状況でなかなか忘れがちになってしまうのが現状です。





ですが、乾燥は夏の間も要注意が必要です。





そしてもちろんフェイスケアだけでなく、ボディケアにも注力しましょう。





蚊に刺された訳ではないのに背中がかゆい、と思ったことはありませんか?





これらはほとんどが乾燥によるものから起こる症状です。





お風呂上がりに1日1回だけでもいいので、全身に保湿化粧水を塗りましょう。たったそれだけで乾燥から肌を守ってくれます。





ここで気をつけたいのが、成分にこだわりすぎて高品質なものを買ってしまい、節約のために十分な量を使っていないこと。これでは本末転倒になります。





化粧水は1000円以下のドラッグストアで手に入るものでも十分に効果を発揮します。





できれば量は気にせずじゃばじゃば使えるくらいがおすすめです。





保湿をしたら上からクリームを塗り、保湿成分を閉じ込めましょう。





ボディ用の化粧水として、おすすめの商品は「ハトムギ化粧水」です。こちらは大容量にも関わらず、値段は1000円以下で、ボディローションにもとても最適です。





私ももう何本リピートしたかわからないくらい使用していました。





こちらは全国のドラッグストアで売っているので、簡単に手に入ります。





他にも、代表的なニベアクリームも保湿成分が高いのに価格も手頃なため、全身に使うことができます。





こちらのニベアクリームですが、話題になったのが高級クリームと言われていた「ドゥ・ラ・メール」という1つ2万円近くするクリームと、配合されている成分がほぼ同じだと言われ話題になりました。





実際の使用感などはわからないのですが、成分がほぼ同じというのは驚きですよね。



ちなみに化粧品などの成分表には読み方が合って、配合されている分量が多い順で表記されています。



その順番も似ていたことから、巷で話題になり人気が出たのだと思われます。





そしてハトムギ化粧水とニベアクリームをセットで使われている方もよくいらっしゃいます。





ぜひみなさんもお風呂上がりのスキンケアだけでなく、ボディケアもしっかりと行なって、全身美肌を目標にして保湿をこまめに行いましょう。





保湿された肌は、潤うだけでなく透明感も生まれます。ボディケアにも重点を置き、なるべく習慣化できるよう心がけましょう。



ホットヨガで内側からキレイに

今回は私が今まで試してきた美容法の中で効果のあったホットヨガについて紹介しています。



ホットヨガに出会ったのは20代前半の大学生時代でした。



何か新しいことを始めてみたいと考えていた時、ずっと運動不足だったことが気がかりでジムに通ってみたりランニングをしてみたり様々なことにチャレンジしました。



ただどれも続かず、1週間もすれば辞めてしまっていて悪循環を繰り返していました。



そんな時、ホットヨガの体験のチラシを目にした私はホットヨガにチャレンジすることにしました。



興味はあったけど本当に痩せたり、効果あるのかな?と半信半疑で体験に行ってみると、今までウォーキングしてもなかなか汗をかきにくく、代謝の悪かった私がタオルが必要なくらい汗をかくことができました。




驚いたのはその後の肌の違いでした。



肌がとてもきめ細かくなり、手で触れてみても違いが、一目でわかるくらいサラサラになっていました。



顔の毛穴も目立たなくなり、すぐに効果を実感。化粧のりが良くなってファンデーションも薄づきでカバーできるようになりました。



ホットヨガはかなり熱く設定された環境で行うため、少しの運動でも発汗作用が促され、通常の運動よりも大量の汗をかくことができます。




そしてヨガという内側の筋肉を使うことで、より内側から毒素を排出することが出来ます。




ヨガは運動量は少ないため、体への負担はほかの運動に比べると少ないにも関わらず、しっかりとインナーマッスルを使うことで内側から鍛えることが出来ます。



少ない運動、少ない時間でも最大の効果が期待できるのでとても効率も良く自然と新陳代謝を促すことが出来ます。




そして熱い環境の中で運動をするため、大量のお水を摂取します。このことが体内の水分量の増加、循環につながり、活発な新陳代謝を促すことになります。




体の中では、毒素を排出して綺麗な流れが生まれます。



インナーマッスルを鍛えながら、酸素や血の巡りを活発化し、体の内側から綺麗になることができます。



みなさんも今までいろいろな運動方法を試してきて失敗したことがあるのではないでしょうか。



美肌により近づくのに効果的なのは、適度な運動と新陳代謝をより活発にすることが鍵になります。



気軽に体験できるホットヨガから内側から健康になり、美肌を手に入れることができるので興味のある方は是非体験してみてくださいね。



最近では、気軽に体験できる施設も増えています。またインストラクターやレッスン内容にも様々な種類があるので、ぜひ自分にあったピッタリのプログラムを見つけてください。

プラセンタとは

いつまでも若々しい美しさを維持したい!これはすべての女性の望みではないでしょうか。


しかし、悲しいかな、例外なく誰しもが歳をとり、容貌も衰えます。


でも、時間の流れを緩やかにできるとしたら、どうでしょう。


 
近年、美容成分として注目される「プラセンタ」は、美肌とキレイのサポーター。


2000年前から愛される不老長寿の妙薬として使われてきました。そのプラセンタの効果をしっかり取り入れる方法を紹介します。


35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ


早めに手を打って“若さ”をキープする


昔から漢方の世界では、“女性は7の倍数で歳をとる”といわれ、7の倍数歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期でもあります。お肌の曲がり角は25歳ともいわれますが、本当の女性の曲がり角は7×5の35歳。


 
お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのが、この35歳です。


見た目の衰えはさることながら、基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで“低下”が始まります。


 
さらに7×6の42歳ともなれば、一気に下降曲線へ…。カラダの“低下”が加速します。一度下りはじめた下降曲線は早めに手を打たねば一気に老化ということも…。


 
 
できるだけ早く、下降曲線をゆるやかなカーブに変えましょう。


“不老長寿の妙薬”と呼ばれた「プラセンタ」


歴史に裏付けされた効果とは?


アンチエイジングとはまさに、下降曲線をゆるやかにすること。

 
漢方の世界では、この下降曲線をゆるやかにする漢方薬のことを“補腎薬”と呼びます。その代表格が、いま話題の“プラセンタ”です。

 
 
プラセンタとは、哺乳動物の胎盤のことで、胎児の生命を維持し、成長を促す大切な働きを担っています。ですから、生体に働きかける多彩な作用が期待できるのです。


 
でも、プラセンタが、実は“2000年前から愛用されている”ことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。


 
プラセンタはもともと漢方の世界では「紫河車(シカシャ)」と呼ばれ、中国の皇帝たちに珍重されてきました。


 
作用も穏やかなことから、カラダの弱い女性やお年寄りの疲労回復や体力の増強、虚弱体質の改善、さらに不妊症の改善など昔から幅広く使われてきました。


美肌とキレイのためのプラセンタ、現代医療にも


昔から漢方の世界では有名だったプラセンタですが、現代では研究が進み、いろいろなことが明らかになりました。


医療機関で処方される注射薬は、プラセンタ療法として肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全などが保険適用になっています。


 
さらに、抗炎症作用、抗ストレス作用、基礎代謝向上作用、内分泌調整作用、自律神経調整作用、免疫賦活・調整作用、強肝・解毒作用などさまざまな薬理作用から漢方の世界だけでなく現代医療の世界でも幅広く使われるようになりました。


 
 
そして今一番注目されているのが、プラセンタの「美肌作用」です。


プラセンタには、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる5大栄養素が豊富に含まれているだけでなく、最近では皮膚科の領域でも、“エイジングケア”や“シミ対策”、季節や体調により揺らぎやすい肌の“肌質改善”などにも有望とされ、プラセンタが積極的に使われるようになりました。


 
 
年齢を重ねても若々しく美しい肌を保ち続ける上で重要な要素が「血行促進作用」「抗酸化作用」そして「線維芽細胞増殖作用」の3つ。


 
実は、素晴らしいことにプラセンタはこの3つの要素を全て兼ね備えた、まさに美薬。
 

 
皮膚科の専門医が多用するのも納得です。

ファッションとヘアスタイルで印象を変える

今日はヘアスタイルについてご紹介します。



思い切ってヘアスタイルを変えると、印象ががらりと変わってかなりのイメチェンになりますよね。




ここではいろいろなヘアスタイルとそのスタイルに合うファッションについてお話ししていきたいと思います。




まずはショートから。




ショートといっても様々なスタイルがあります。




ベリーショートからボブ、前下がりボブに前髪のある・なしでもだいぶ印象が変わりますね。




ここでおすすめしたいのが前髪も全体に流して、ショートだけど大人っぽく仕上げるスタイルです。




ショートなのに前髪がぱっつんになってしまうと、どうしても子供っぽい印象を与えてしまいます。




前髪は流すことで自然で大人っぽいヘアスタイルが叶います。




首元に余白ができる分、おお振りのピアスやネックレスでポイントをつくることが大切です。




首回りを華やかに演出しましょう。




最近流行っているスカーフなんかもおすすめです。ヘアスタイルがショートな分、全体がすっきりとまとまってくれます。




次にセミロングです。ストレートもいいですが、できればふんわりとパーマやくせ毛風で軽やかなスタイルを演出しましょう。




フェミニンでもクールでもいろんなファッションが楽しめますね。通勤ですと、ロングスカートやパンツスタイルもよく似合います。




スタイルやファッションに制限がない分、いろんなスタイルを試してみることができます。




前髪ありだとフェミニンに、前髪なしだとクールでスタイリッシュなイメージです。




そこであえてパンツスタイルに挑戦したり、ロングワンピースを切ることでイメージのギャップを生み出すこともできます。




いろいろなファッションを楽しむことができますね。




最後にロングですが、ロングはストレートでも素敵です。髪を綺麗に伸ばすことができるのであれば、あえて黒髪も素敵ですね。




前髪をまっすぐ切ってぱっつんにしてもお洒落なヘアスタイルになります。鈴木えみさんなどが代表的ですね。





ゆるく巻いてOLっぽいフェミニンな印象も作れますし、ゆるウェーブの前髪なしですとスタイリッシュな印象にもなります。中村アンさんなどがイメージできます。




このようにヘアスタイルとファッションを様々な視点でミックスすることで、何通りものファッションを楽しむことができます。




髪型も長年同じだなぁ、と思ったら一度ヘアスタイルをがらりと変えてみてはいかがでしょうか。




今まで似合わなかったものが似合うようになったり、興味のなかったジャンルにも挑戦してみたり、新しい発見があると思います。 

紫外線対策は一年中必要です

今日は紫外線対策についてお話します。



みなさんは日焼け止めはどの頻度で塗っていますか?



日差しの強い夏でしょうか、それともキャンプやバーベキュー、海に行く時などアウトドアシーズンだけでしょうか。 



実は日焼け止めは一年中塗る必要があります。


日差しの弱い曇りの日でも、紫外線は雲から降り注いでいます。 


そして一番紫外線がキツイと言われてるのはいつだかご存知でしょうか。


意外と真夏の7.8月ではありません。 紫外線のピークとは5.6月の新緑の季節がピークだと言われています。


春先であればまだまだ紫外線対策をされている方は少ないのではないでしょうか。


ですが本当はこの時期からしっかりと日焼け止めを塗って対策することが必要です。


日焼け止めにはいろいろな種類がありますが、日常であればSPF30を使用していれば問題ありません。 アウトドアや長時間外にいる時にSPF50を使用しましょう。


絶対焼けたくないから、と日常的にSPF50を使用されている方もいますが、これでは肌に負担がかかってしまいます。 



通勤程度でしたら、SPF30程で十分対策は可能です。


そして実は数値よりもこまめに塗り直すことが大切になります。 手を洗ったり化粧の崩れとともに日焼け止めも落ちてきてしまいます。


出来れば日焼け止めを塗ったら3.4時間程度に塗り直すのがオススメ。 


そうすることで、しっかりと紫外線をブロックし続けてくれます。 


そして紫外線は一年中降り注いでいることから、出来ればSPF30程度のものを年中塗って対策することが重要です。


一度肌に届いた紫外線は蓄積され続け、内側から活性酸素を発生させて肌の老化を招いていきます。



たるみやしわの原因にもなりますので、気付いた時からしっかりと対策していきましょう。



できれば朝の洗顔〜メイクのルーティーンに組み込んでしまうのがオススメです。


首や手足ももちろん忘れずに行うのが大切です。 そして忘れがちなのが、首から耳の後ろ、足の甲なども注意が必要です。 



日差しが強い夏の間はなるべく日傘を活用し、紫外線をカットしましょう。 


日々の積み重ねが、のちのち大きな効果をもたらします。 


敏感肌の方にも、負担の少ない肌に優しいタイプの日焼け止めがあります。



それでも負担が気になる、肌になんらかの症状が出てしまう方には、赤ちゃん用のベビー向けの日焼け止めもおすすめです。 



余分な成分がないため、肌に負担をかけずに使用することができます。



今まで日焼け止め対策は重要と言われているし、日々対策しなきゃなぁと思いつつなかなか後回しにしてしまいますが、10年後、20年後の肌に大きな影響が出てきます。


なるべく毎日日焼け止めや日傘で対策を取り、美肌につなげていきましょう。

おすすめオイルシリーズ 

アーモンドオイルとは・・・




アーモンドオイルは、古代ギリシャの時代から重宝されていたオイルといわれていますが、名前の通りアーモンドの種子を原料としている植物性の天然オイルのことを指します。




●特徴 



・栄養価が豊富 アーモンドオイルには抗酸化作用があるビタミンEが豊富に含まれているため、身体中の酸化を防いでくれるので老化の予防に効果的ですし、シミの抑制やアンチエイジング効果が期待できます。


他にも、マグネシウムカリウム亜鉛、鉄などのミネラルも豊富に含んでいるので、女性の身体を整えてくれますし、貧血予防にも一役かってくれます。 



それに赤ちゃんの発育に大切な葉酸も豊富なため、妊娠中の方にもおすすめです。



・酸化しにくい アーモンドオイルの特徴のひとつに「酸化しにくいオイル」であることが挙げられます。



酸化しにくいオイルの場合、室温が30度以上にならない暗所であれば常温で保存する事が可能になりますが、長期での使用を予定している場合は、冷暗スペースでの保管をおすすめします。



また、使用期限の目安ですが、ラベル表示されている未開封期限の1/4~1/5程度が開封後の使用期限となりますので、一度確認しておくと良いでしょう。 



・低刺激 アーモンドオイルは敏感肌の方はもちろん、赤ちゃんの肌にも使えるほど低刺激なオイルです。



顔や頭皮、ボディマッサージなどに使うのに最適で、安心してお使いいただけます。



●効果


◎美白効果 メラニン細胞がシミの原因になることは聞いたことがあるかと思いますが、アーモンドオイルには、メラニン細胞を作るために必要なメラノサイトの育成を抑制させる効果があります。 



それに、紫外線を浴びることによってメラニンを黒くするとされる、チロシナーゼと呼ばれる酵素の働きも抑制する効果があるため、シミ対策や美白効果にも期待できるのです。



◎毛穴対策効果 アーモンドオイルは、皮膚の表面だけではなくゆっくりと真皮まで浸透するため肌が柔らかく、潤いを感じられるようになりますが、同時に古くなった細胞を除去してくれる働きもあります。 



アーモンドオイルに含まれる脂肪酸の働きによるものですが、これによって毛穴の黒ずみや皮脂汚れを取り除くため、毛穴の引き締め効果も期待できます。



◎エモリエント効果 アーモンドオイルには、「肌を柔らかくする」「皮膚に潤いを保たせる」「栄養成分や水分を肌の中に閉じ込めてくれる」などといった「エモリエント効果」が優れています



。肌がしっとりしてハリも出るため、乾燥肌の人には特におすすめです。



◎髪の毛の保湿効果 通常、髪の毛の表面には魚の鱗のように重なった状態のキューティクルが存在します。



キューティクルは髪の毛の水分を保ってくれる役割がありますが、壊れてしまうと輝きが失われ、ゴワゴワした手触りになってしまいます。



アーモンドオイルには、キューティクルを作るのに大切なオメガ9脂肪酸という成分が含まれているため、潤いのある美しい髪を目指せるということなのです。




この他には、様々な使い方や効果があるようです。




一つあるととても便利です♪

健康的な生活習慣について 考えてみましょう

今日は健康的な生活習慣についてお話ししていきたいと思います。





健康的に暮らすと聞くと、みなさん日々どのようなことに気をつけて生活されているでしょうか。





規則正しい生活、十分な睡眠、栄養のある食生活、適度な運動が大切と一般的には言われています。



 


まずしっかりとした睡眠の確保が大切です。





できれば12時を回る前には就寝し、朝は7時頃にしっかりと目覚める。太陽の光を浴びて体の体内時計をしっかり合わせる必要があります。





そして暗すぎる環境も、体にはよくありません。カーテンを締め切って寝るとぐっすり眠ることができますが、朝になっても太陽の光が入ってきませんので、体がなかなか起きる体制に入らずいつまでも眠ってしまう可能性があります。



太陽の光で体を目覚めさせてしっかりと起こす必要があります。





そして睡眠の質も大切です。




寝具は体に合ったものを使用していますでしょうか。





布団の硬さも大切です。



固すぎても柔らかすぎても体に負担がかかりますので、自分に合ったものを選択しましょう。



枕の高さも首や顔の筋肉に影響を持ちますので、しっかりと選びましょう。




栄養のある食生活を習慣づけることも大切です。





食事は3回、朝・昼・晩しっかりとりましょう。



まれに朝ごはんを抜いてしまう方もいらっしゃいますが、朝ごはんを抜いてしまうと活動的な午前中に対して栄養素が足りず、脳が酸欠状態になってしまいます。





そしてお昼ご飯を食べた時に急激に血糖値が上昇してしまい、体に負担がかかります。





忙しくて時間がない場合はヨーグルトやフルーツだけでも大丈夫なので、しっかり何か食べましょう。





逆に夜ご飯は控えめに、食べすぎると逆に消化機能が活発になり夜通し動くことになってしまいます。





胃を休めることも意識しながら、消化のいいものを食べましょう。





適度な運動について、なかなか実践できていない方も多いのではないでしょうか。



運動するために特別にジムに通ったり、10キロのランニングが必要な訳ではありません。




時間がないのであれば、日常で筋肉を動かすことを心がけましょう。





エレベーターを使うのではなく、積極的に階段を使う、電車の中で座らず立つ、そんなささいなことでも日々の積み重ねでしっかりと習慣化され、適度に運動することができます。





これら全ては習慣の上になりたつものです。



1日だけしっかり実践してみたとしても、続かないことには意味がありません。




自分の習慣に取り入れやすく意識して、小さなことからでも大丈夫ですので習慣化することを目標にしましょう。





日々の積み重ねは後々大きな影響になりますので、しっかりと意識して健康的な生活を送りましょう。