ヘアオイルで髪のスタイリングが簡単に

今回は、スタイリングが簡単にできる話題のヘアオイルについてご紹介しています。




私も実際に美容師さんにオススメしてもらい、ヘアオイルを使うようになりました。




ヘアオイルというと昔も使ったことがあって、当時はベタつくし匂いも気になるし、ヘアオイルにあまりいいイメージがありませんでした。




ですが最近のヘアオイルは、オイルでありながらも潤いはもちろん軽やかさもあって、すぐにスタイリングが出来てとても驚きました。



実際に愛用している商品と一緒に紹介していきたいと思います。



美容院で最後の仕上げとしてヘアオイルで整えてくれた時、髪を軽く乾かして癖を残したまま、ヘアオイルであえてその癖を活かしてスタイリングしてもらえたことに驚きました。



今まではしっかりとまっすぐブローしてからアイロンで巻いて仕上げてもらっていたのに、そのままの癖を活かしてもらえたことでアイロンのダメージが減ったたにも関わらずスタイルが仕上がったのでとてもびっくりして美容師さんに使用していたスタイリング剤を教えてもらいました。




そのスタイリング剤とは、ナプラから出ているN.(エヌドット)というブランドのヘアオイルです。




ドラッグストアなどの市販ではなかなか見かけず、サロン専売またはネットのみでの流通のようです。



オイルだけどベタつかず、軽やかな仕上がりでそれでいてハーブのような爽やかな香りが印象的です。




美容院でシャンプーしてもらう時に香る香りに近いものがあります。




癖を活かして、さらにオイルでツヤを出すことが可能なので、痛みを出さずにそのままの髪の毛質からスタイリングすることができます。




その美容院でもこのオイルは大人気のようで、仕上げにはいつも使用しているという話を聞きました。
画期的なヘアオイルですので、是非みなさんにも一度試してもらいたいです。




そしてこちらのエヌドットシリーズですが、いろんな雑誌などで話題になり、様々な媒体で取り上げられています。



人気をつけたヘアオイルはもちろん、その他にもシャンプーやコンディショナーシリーズも発売されています。



ネット通販も可能ですので、一度調べてみてくださいね。



サジーの効果について 考えてみましょう

「なんか最近疲れやすい」「朝起きてもスッキリしない」「化粧ノリが悪くなった」――。



仕事に家事にと毎日忙しく過ごしている皆さん、最近そんな不調を感じていませんか?

 
 
単に「忙しいから」と片づけてしまいがちですが、もしかするとそれ、「鉄分不足」が原因かもしれません。


鉄分は主に赤血球を作る栄養素。血液中の鉄が不足すると、全身に十分な酸素が行き渡らなくなり、疲労感、息切れ、肌荒れなどさまざまな不調があらわれるのです。


 
 
ただでさえ女性は毎月の月経のため、鉄分が不足しがち。


 
さらに鉄分は汗や尿などによっても日々排出されているため、汗をかきやすいこれからの季節は要注意です。


 
不調が長く続く場合は、鉄分不足の可能性を考えてみるのがよさそうです。


効率よく摂取するには?


鉄分不足を解消するには、食べ物から摂取するのが効果的です。肉や魚の赤身、ホウレン草、プルーンなどは鉄分を多く含む食品として知られていますよね。


 
けれど正直なところ、忙しい日々を送る中でこれらを意識的に取り入れるって結構大変ではありませんか?


毎回同じメニューにするわけにもいかないですし、「一緒に摂取すると鉄分の吸収率がアップするもの」なんかを考え始めてしまうともうキリがないし...。


 
できればもっと簡単に、が理想ですよね。


そんな理想を叶えてくれるものとして、最近注目を集めているのが「サジー」(シーバックソーン)というスーパーフルーツです。
 

 
ジーユーラシア大陸原産のグミ科の植物で、砂漠などの寒暖差の激しい地域や紫外線の強い高地にも生息できるほどの強い生命力を持っています。

 
 
 
オレンジ色の果実は小粒ながら、鉄分はレバーの約1.4倍! さらにビタミンCはレモンの約9.0倍、抗酸化ビタミンと言われるビタミンAはトマトの約2.1倍というから驚きです。


 
他にもミネラルやアミノ酸ポリフェノールなど、なんと200種以上もの有用成分が含まれているといいます。


 
栄養成分は互いに助け合って作用するため、複数組み合わせて摂ることが大切なのだそう。


鉄分不足に関して言えば、サジーには鉄分を吸収しやすくなるビタミンCやリンゴ酸が含まれているため、効率的に鉄分を吸収することができるといいます。


 
このサジーは手に入れるのは困難ですが、最近ではサジーのジュースが多く通販でみられていますので、お試ししてもよさそうです。

オメガ3脂肪酸とは・・・

体によい油として最近話題の「オメガ3脂肪酸」は、植物性油脂に含まれているα–リノレン酸や、魚の油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)などの総称です。

 
 
では、なぜ「体によい」と言われているのでしょうか。体に必要な「あぶら(脂質)」のことから、話をはじめます。


まず、体に必要な三大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)の1つである脂質は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けられます。


 
飽和脂肪酸は動物性の脂質です。バターやラードなどが挙げられ、食べると血・肉・骨になりますが、摂りすぎるとコレステロール中性脂肪が増え、血液をドロドロにしたり、蓄積され体脂肪になりやすい傾向があります。


飽和脂肪酸は、常温で固まるのが特徴です。

 
 
一方、不飽和脂肪酸は魚類や植物油に含まれる脂質です。


イワシ、サバ、エゴマ油、オリーブ油、しそ油などが代表的な食品です。



常温で固まりにくいのが特徴で、中性脂肪を減少させ、血管を強くする働きがあるといわれています。そのため、高血圧や動脈硬化の予防、アトピーや生理痛の改善に効果的とされています。


 
不飽和脂肪酸には、「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」があります。


一価不飽和脂肪酸は体内で作ることができるため、多く摂る必要はありません。


 
しかし多価不飽和脂肪酸は体内で作れないため、食品から摂取する必要がある栄養素です。これを「必須脂肪酸」といいます。


 
話題の「オメガ3」は、多価不飽和脂肪酸に属しています。そして、オメガ3のおもな脂肪酸は、次の3つです。


<α–リノレン酸


アレルギー疾患、高血圧、ガンなどを予防する働きがあります。また、脳の活性化、エイジングケアなど、幅広い健康効果が確認されている栄養素です。


人間の体内に摂取されると、約10〜15%はDHAEPAに変換されるのが特徴です。しそ油、ごま油、菜種油、アマニ油、くるみなどに多く含まれています。


 
<エイコサペンタエン酸>


EPAとも呼ばれる栄養素です。悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを高める働きをします。

血液中の中性脂肪を低下させ、動脈硬化高脂血症などの予防に適しているようです。


また、精神の安定、眼精疲労の抑制、肌の潤いにも効果を発揮することが確認されています。


あん肝、クジラ、サバ、ウナギ、サケなどの食品に多く含まれています。


 
しかし、くれぐれも摂り過ぎには注意しましょう。含まれる食品の性質上、食べ過ぎることは少ないようですが、サプリメントによる過剰摂取が問題になっています。


DHAEPAを合わせて3g以上摂ると嘔吐・下痢などが続き、体調を大きく崩す恐れがあります 


おすすめオイルシリーズ

えごま油とは、シソ科の一年草「えごま」の種子を搾ってとった油です。


えごまは、葉は香草として使われ、実は油をとるのに使われます。


 
韓国料理店などで葉で焼き肉を巻いて食べたことがある方もいるかもしれません。 シソにそっくりなので日本では「しそ油」と呼ばれることもあります。


 
名前は「しそ油」なのに中身はえごまの実の油…なんだかちょっとややこしいですね。


東北では「ジュウネン」と呼ばれていますが、その謂れには「食べると10年長生きする」 「10年保管していても播けば芽を出す」といった説があるようです。


 
えごまの効能や生命力は昔から知られていたのですね。


 
 
えごま油が「身体に良い」と言われる最大の特徴は、「α-リノレン酸」というオメガ3系脂肪酸を豊富に含むこと。


同じようにα-リノレン酸を含むといわれる食品に「亜麻仁油」があり、混同されている方やどちらを選べばよいか迷っている方も多いようです。


 
 
亜麻仁油」と「えごま油」にはどんな違いがあるのかを調べてみました。


 
 
α-リノレン酸の量はほぼ同じですね。


亜麻仁油には女性ホルモンに似た働きがある「アマニリグナン」という成分が含まれるため、更年期障害の改善などに利用されることもあるようです。 


 
えごま油に含まれる「ロスマリン酸」には抗炎症作用、抗酸化作用がありアレルギー反応を抑える効果があるとされています。また「ルテオリン」には抗肥満効果があるそうです。


 
味や風味は感じ方に個人差もあり、製品によっても大きく変わりますので、一度好みに合うかどうかを試してみて、お好きな方を選ぶとよいでしょう。

おすすめオイルシリーズ 

ラノリンオイルとは・・・



羊の毛に付着している分泌脂質を精製したもので、コレステロールや分岐脂肪酸など、人間の表皮脂質に似た成分が多く含まれています。



肌の弱い人でも使用できる安全な成分で、羊牧の盛んなニュージーランドやオーストラリアでは一般的に使用されているクリームです。



ニュージーランドの羊の毛狩り職人の手は非常にスベスベで綺麗なのも羊毛脂が影響しているそうです。

 

 

 

 

 

●歴史



羊毛工業が19世紀にイギリスのヨークシャー州を中心とした中・北部地区で目覚ましい発展を遂げる中で、その洗毛廃液からウールグリースを回収し精製したものを、ラテン語でwoolを意味するLannaにちなんでラノリン(lanolin)と命名したことからラノリン工業が発展しました。



 

 

●効果

 

◎美肌効果!

 

ラノリンは肌から水分が逃げるのを防いでくれるため、お肌に潤いを与えてキメを整え乾燥を防いでくれます。乾燥した肌や荒れた唇に塗るだけで、スベスベ肌になれるようです。

 

 

 

◎お肌がモチモチに!

 

ラノリンには乳化作用があるため、皮膚の表面に天然の皮脂膜を作る事で、乾燥や紫外線からお肌を守り、しっとりとしたお肌を保つことが可能です。

 

お肌の角質層の水分量を増やすだけでなく、柔軟作用もあるため、お肌を柔らかくして、肌ざわりの良い赤ちゃんのようなモチモチ肌を手に入れることが可能です。



潤い効果が抜群なので、小じわ対策にも効果的です。



 

 

 

 

◎髪のキューティクルを保護!
パサつく髪が気になる方にもラノリンオイルは非常に効果的です。髪を柔らかくして、潤いのあるしなやかな美しい髪に仕上げてくれます。

 

 

 

◎特にこんな方に・・・



母乳育児の困った「あるある」のひとつに、「乳首が傷つく」というトラブルがあります。赤ちゃんに吸わせないといけないけれど、授乳のたびにヒリヒリ……。



そんなときに乳首を保護する、赤ちゃんが口にしても安全なオイルが「ラノリン」です。

 

 

 

一般的に乳液や美容液、口紅などコスメの原料として使われていますが、吸着精製されたラノリンが、赤ちゃんに噛まれて傷ついた「乳首の保護クリーム」として授乳中のお母さんたちに愛用されているのです。

 

 

 

ラノリンは塗ると皮膜をつくる天然のコーティング効果があるので、水仕事の前に塗れば手荒れ防止に。



潤いを閉じ込めるので、乳液やクリーム、リップクリーム代わりに使ってもよさそうです。

 

 

 

なお保水力は「自重の200~300%の水分」を包み込むことができるというすごいパワー。

 

潤いラッピング効果のある成分といえばワセリンやグリセリンがポピュラーですが、ラノリンは水にも油にもなじみやすい性質があることから、より保湿効果が長く続くといわれています。

 

 



羊から採れた天然保湿成分”ラノリン” みなさんもスキンケアに是非試してみて下さい。

ヘアケアについて

本日は女性の大切な髪のヘアケアについてご紹介します。




女性の大切な髪ですが、年齢と共に髪質も変化して乾燥しやすくなりがちです。



そしてカラーリングやパーマなどを繰り返してきた髪の毛にはダメージが溜まりやすく、日々のケアが大切になってきます。



今回は基本的な髪の毛のケアについてお話しています。



今一度日々のルーティーンを見直してもらえると嬉しいです。



髪の毛を洗うときは、予洗いといった何も付けずに頭皮の汚れをしっかりと落とすことが大切です。



シャワーで髪を濡らしてからすぐにシャンプーをつけていませんか?



シャンプーで髪を洗う前に、まずは頭皮の汚れを落とすことが大切です。



2.3分でいいのでまずは指のはらで地肌を優しくマッサージするように、しっかりと汚れを落としていきます。



普段なかなか意識することがないと思いますが、意外と2.3分予洗いしてみると長く感じます。



それくらい大切な段階ですので、予洗いは意識して行いましょう。



全体的に頭をマッサージできたら、次はシャンプーです。




シャンプーは手にとって直接つけるのではなく、まずは手の中で泡立ててから付けることが大切です。




そのまま付けてしまうとシャンプーが地肌に残ってしまう可能性があるので、しっかりと泡だててから髪の毛を洗っていきます。




ポイントは髪を洗うというよりは地肌を洗うイメージでこちらでも指のはらを使ってマッサージをしていきます。



美容院に行くと、しっかりと時間をかけて髪の毛を洗ってくれますが、出来ればあれぐらいの時間をかけてしっかりと洗うことが大切です。



すすぎもしっかりとシャンプーが残らないように行いましょう。



マッサージをしながら頭皮に残ったシャンプーも全て洗い流すイメージで、行います。



その次のコンディショナーですが、こちらは髪の毛を整え保護する役目があります。



指通りを滑らかにする効果もありますが、反面つけすぎてしまうと地肌への負担も大きいもの。




手のひらにコンディショナーを取ったら、髪全体の先〜真ん中くらいを中心に浸透させます。



地肌や地肌に近い髪は負担が大きいので毛先を中心にしっかりと浸透させます。



できれば2.3分はそのまま置いておき、成分を髪の内側まで届けましょう。



浸透させたら、今回もしっかりと洗い流します。



そして大切なのはお風呂上りはすぐに髪を乾かすこと。




間違ってもそのままにしてはいけません。




地肌から乾かすように、髪の根元を意識して乾かしていきます。




あまり温度が熱すぎると髪への負担に繋がりますのでできれば途中から冷風に切り替えて髪を守りましょう。



髪の美しさは地肌の健康と食生活が大切と言われています。



基本の髪の洗い方をマスターして、髪を大切に守りましょう。


おすすめオイルシリーズ 

美容オイルとして最近注目の、ホホバオイル。



一体何が美容に良いのか調べてみました(・・)/


 
ホホバオイルは「ホホバ」と呼ばれる植物の種から抽出されるオイルのことで、ずーーっと昔から「奇跡のオイル」として海外の先住民族の間で美容液や保湿液として使用されていました。


豊富な栄養素と肌に優しい分子構造、安全性の高いホホバオイルは徐々に世界に広まり、今日本で注目を集めるようになったんです!


 
 
①豊富な栄養素



ホホバオイルには髪の毛やお肌のトラブルを解決してくれる栄養素が沢山含まれています!


「ビタミン」

ビタミンA:お肌を柔らかくしたり、乾燥を防いでくれます。
ビタミンD:頭皮環境を整え髪の毛の成長を促進させます。
ビタミンE:血流を良くして、細胞を活性化してくれます。
ビタミン類は主に肌のしみ・シワ・たるみ・くすみなどを防ぎ高いアンチエイジング効果があります!
 
髪やお肌の乾燥を防いでくれます。また、もともとアミノ酸は髪や皮膚の原料となる物なのでお肌に合わないなどの心配が少ないのが嬉しい!
 
「ミネラル」

シミ、そばかすを防ぎ、ビタミン類と同じく高いアンチエイジング効果が期待できます。 
 


②人間の皮脂とほぼ同じ構造!
人の皮脂の構造とホホバオイルの構造はほぼ同じ作りをしています!だから、ホホバオイルは他のオイルよりも肌なじみと浸透力に優れ、保湿剤や美容液としてお肌トラブルの改善などに高い効果を発揮するんです!

またアトピーなどの敏感肌の方など、どんな肌質の人にも合うのでお肌にお悩みをお持ちの方でも安心してお使いいただけます♪


 
③腐りにくい


ホホバオイルは酸化(劣化)しずらく成分が変質しにくい!バクテリアの繁殖を防ぐ反バクテリア作用が高いので、無添加でも長期保存が可能です!

 
④匂いがほぼない


ホホバオイルは匂いがとても薄いので、香水やボディクリームの香りの邪魔をする事がありません。筆者自身、匂いに敏感で匂いのあるものも塗ったり付けたりすると具合が悪くなるのですが、匂いがほとんどないので安心して使い続けられています!


 
ホホバオイル主な5つの効果をご紹介!


綺麗なお肌を保つ
 

特にトラブルのないお肌を綺麗に保つのにもホホバオイルはぴったり。化粧水のようにお肌に浸透しながら、栄養補給、皮脂のコントロール、保湿、雑菌の繁殖を抑えるなど様々な効果があります。
 


ニキビ・吹き出物などお肌トラブルの予防
 


お悩みにも多いニキビや吹き出物の原因は、毛穴に余分な皮脂がたまりそこで雑菌が繁殖してしまう事!しかも、その余分な皮脂は市販のクレンジング、洗顔だけだとなかなか取れないんです(;_;)そんな時にもホホバオイルは大活躍!
 


・頑固で余分な皮脂だけを浮き上がらせしっかり落とす!
バクテリアの繁殖を防ぐ反バクテリア作用があるので、ニキビの原因「アクネ菌」の増殖を防止!
・オイルに含まれるビタミン類でターンオーバーも促進してくれるので、お肌の状態を綺麗に保つ事が出来ます!



皮脂の分泌が多い方はオイルなどの油を使うのは避けがちですが、皮脂の分泌が多いからオイルがダメというわけではありません。


逆にオイルでないと油分を落とせないですし、だからと言って油分を全て落とせば良いという訳ではありません。


重要なのは必要な油分はしっかりと肌に残して余分な油は落とす事!それがホホバオイル なら出来るんです!


※ターンオーバー:肌の新陳代謝や肌の生まれ変わるサイクルの事
 

 

人間の細胞は老化とともにどんどん酸化していきます。


つまりお肌が老化する=肌が酸化する。と言い換える事が出来るんです。

そんなお肌の酸化を進行させないためにホホバオイルはぴったりです。

なぜならホホバオイル自身が酸化(劣化)しずらい特徴を持っているので、お肌に塗ってあげると酸化しずらくしてくれる!


また、豊富に含まれているビタミン類は肌の新陳代謝を高め、血流をよくする事でしわ・たるみを、メラニン色素の生成と排出のバランスを整えくすみ・シミからお肌を守ってくれるんですよ٩( ᐛ )و
 


頭皮や髪の毛のトラブル改善


 
ホホバオイルは髪の毛を紫外線や熱から守るだけでは無く、すでに痛んでしまった髪の毛を乾燥から防ぎ、自然なツヤを与えてくれます。また、頭皮マッサージなどのオイルとして使用する事で、毛穴の汚れを綺麗にして同時に豊富に含まれるビタミンEで新陳代謝を促し、頭皮のコンディションを整えてくれます!


過剰な皮脂の分泌は毛穴を塞ぎ抜け毛に繋がります。また溜まった皮脂が酸化する事で匂いの原因にもなるので、お悩みの方はホホバオイルで抜け毛と匂い予防をしましょう!
 


日焼け後の炎症を抑える


 
日焼けをすると肌は乾燥して荒れた状態になっています。


それを放っておくと肌質はどんどん悪くなりシミやシワの原因になってしまいます。


なので、日焼けをした後はすぐに保湿をしつつ、肌に栄養分を与えてあげる事が大切です。


ホホバオイルはそんな時にも大活躍( ・∇・)!人間の皮脂に最も近いホホバオイルは素早くお肌に浸透し、保湿をしてくれるのでお肌の炎症や火照り、痛みを鎮静させてくれます。


また、抗酸化作用によって日焼け後のメラニンの増加や炎症後の吹き出物も抑えてくれます!


 

残念ながら日焼け止めの効果はありませんが、筆者自身普段からホホバオイルでお肌のコンディションを整えて、外に長時間出た時は意識的にホホバオイルをいつもより多めにつける様にしてから日焼け後の炎症や痛みが緩和されたのでオススメ!


また日常のスキンケアはホホバオイルや化粧水などでしっかり行い、日焼け止めは別でちゃんと付けて対策するのがポイントです。


 
アトピーなどのかゆみを抑える


 
品質の高いゴールデンホホバオイルにはアミノ酸、ミネラル、肌の新陳代謝を高めるビタミン類が豊富に含まれています。


また、アトピーの原因と呼ばれている黄色ブドウ球菌などの繁殖を防ぎ死滅させてくれるので、デリケートなお肌やかゆみを伴う肌荒れのスキンケアに最適です。


 
赤ちゃんのお肌トラブルの防止と改善


 
人間の皮脂に近い作りをしているのでどんな肌質の方にも合う!


だから、赤ちゃんのデリケートなお肌にもぴったりです( ・∇・)


オムツかぶれなどのお肌トラブルや、普段のベビーオイルとしても、栄養たっぷりで保湿力も抜群なホホバオイルは安心です。